2014年にゴールデンウィークを利用しまして、
ネパールへ赴く機会がありましたので、その時のご紹介です。

訪問するきっかけとなったのはズバリ
ネパールの政府要人と会談できる機会をいただけたからです。

当時の私は、社会貢献の一環として役立つ「何か」を模索していました。
会社として世間に役立つ行為をするということは、考えるのも実行するのも
中々難しいもので、「きっかけ」を求めていた時期でもありました。

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【第一印象】

現地についてまず感じたのが、
「ビジネスチャンスが沢山ある国だな。」
です。

何故こう感じたのかを振り返ってみると、

・自国の歴史を重んじつつも新しい技術を積極的に取り入れる姿勢が見えた。
・人々に活力があり、チャンスがあれば喰らい付く勢いがある。
・他国との協力関係にも積極的な姿勢が強く見受けられる。

と思い返しました。

【政府要人との会談】

本来であれば日本の一企業が会談することがまずあり得ないと思う
政府要人の会談することができました。

会談の中で興味が湧いた話では

・日本企業と我々は様々な分野で協力し助け合っていきたい。
・人材教育に力を入れており、高レベルな人材を育てている。
・ネパールはまだまだ開発中の国なので、これから市場はどんどん大きくなる。

と言った話をすることができ、とても友好的な印象でした。

実際に数社ほど視察をさせてもらうことになり、
人材レベルの高さを目の当たりにした時はちょっとしたジェラシーさえ
感じたほどです。

しかしながら、日本とネパールでは「自国の風習」や「生活習慣」の違いで
乗り越えなければならない問題も山のように感じられ、
折り合いのつけ方を考えさせられました。

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【帰国後の取り組み】

ネパールの視察は、私にとって良い刺激となりました。
社会貢献としての「結果」は出せませんでしたが、
弊社に所属する他国籍の方達へできる限りの技術習得の機会や日本と祖国の習慣の
違いを折り合いを付けながら伝えていくよう取り組みたいと思います。

今回の視察では、広い「目」と「耳」を育めたような気がします。
この経験を社会貢献にどう生かすかを考えながら、日々精進したいと思います。